3日の会の折にしめた帯。 右が「黒髪」にしめた唐織の秋草。左が「猩々」でしめた葡萄唐草です。 幕間に少しお話しもしましたが、会場がホールではなく、自然の中での会でしたので、秋のものを身につけました。唐織とは、能の装束などに用いられる伝統的な織方で…
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