第23候 紅花栄 べにばなさかう 寝待月 瞬きのようにひと月が過ぎますので、もはや月記にもおよばずにおります。 一生も深い瞬きのようなものなのでしょうか。 5月はご案内を頂き、吉村流 五世家元、吉村雄輝夫先生の追善の舞の会から始まりました。 生前、私…
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